映画の日、千円で「ダーク・シャドウ」を観て来ました。
いやあ、ミッシェル・ファイファーが綺麗でしたね!!ビックリするくらいです。かなりの歳のはずですが、がんばってます。懐かしい「イーストウィックの魔女たち」を思い出しました。
エバ・グリーンはカッコ良い綺麗な魔女で見せてくれました。クロエちゃんもチョイ役ですが、楽しませてくれました。
ジョニー・デップは彼の色を隠しすぎたかもって感じでした。
「ウォッチメン」「シャッター アイランド」のJackie Earle Haleyも、もっと活かす使い方が在ったように思います。
これだけの役者が居ながら、勿体ない感じがしたのはストーリーとカメラワークが、もうちょっとなぁって感じる事が多かったように思います。編集かもしれませんね、ディレクター・エディションでも待ちますかね。
BDはポチリます。
多分米国での資料者評価が50%を切っているもそのせいかと思います。ティム・バートンにしては???の作品でした。もう歳か?もっと面白い作品を見せて欲しいな。
おはようございます。
返信削除昨日の2本目は私が、生きる肌を見ました。7割位お客さんは居ました。万人向けの作品ではありませんが、自分的には結構楽しめました。デッカード1さんの書き込みでタイタニックのBD-BOXコレクターズ分 アマゾンで売り切れらしいので、慌てて楽天で予約注文しました。帰りに有楽町の金券屋さんで外事警察と君への誓いの前売り券を購入しました。君への誓いはスイス航空の帰りの機内映画で全部見れませんでしたので、再度劇場で見る事になりますが、前売り券が1000円なのも今時珍しいです。最近の前売り券は1500円が増えておりますので。
「私が、生きる肌」は昨年の米国公開ですね。まだ見てません。
返信削除確かに、予告だけだと見たいと思う作品では在りませんでした。お客さんが多くてよかったですね。
機会が在ったら、見たいです。アントニオ・バンデラスは好きな俳優です。
「君への誓い」の前売りが1000円ならお得感たっぷりです。チャニング・テイタムって、恋愛映画によく出てる気がします。彼を最初に覚えてた作品は、ダンス映画でした。