でも、バンバン、ボカーン系の話ではありません。
どちらかと言うと「タウン」のような、犯罪を犯す人、生活を描き、今回は警官側の人生、生活も描かれています。
予告編の範囲を予想以上に広がっていて、観ていて次はどうなる?って期待してみてました。
こういう予告編の作り方は良いですね。
映画によっては、予告編の場面以外はパッとしない(それはそれで予告編で客を呼ぶ効果は最大だったわけで)、映画も沢山ありますからね。この作品は、お勧めです。
アメリカに在る問題の一つ、貧しいから教育が受けられない、教育が無いから良い職につけず貧しい、の負のスパイラル。
なかなか抜け出せないんですよね、これ。日本では考えられないかもしれませんが、米国の色々な都市を歩いて、バスなどの公共交通機関を利用すると、地元の生活の一部が見えてきます。
なかなか、解消されない根の深い問題だと感じてます。
この作品は、貧困層と富裕層の接点が、犯罪で、そこを中心に様々な人の人生が回っているお話と思いました。
もう一本、見ようと思っていましたが、これだけでお腹一杯になったし、時間が微妙に合わなかったので、映画館を出ました。
BDは買いです。

