BRAVE HEARTS 海猿

「BRAVE HEARTS 海猿」の試写会に行った人に、パンフレットを見せてもらいました。

最近のパンフレットは、綺麗に出来ているんですね。黒基調の表紙でミニ写真集のようだ。紙も上質そうだし、内容も面白そうですね。

でも、TVシリーズも全映画作品も観ていないので、前のを見てから観たいです。

久しぶりに「トゥルー・グリット」を観ました。やっぱりジョン・ウェインよりジェフ・ブリッジスの方が演技が上手いですね。女の子の大人顔負けのマシンガントークも、最高です。

トム・クルーズに離婚の危機！！

三度目の結婚で、幸せになったのも束の間、トム・クルーズの妻ケイティー・ホームズが離婚申請をしたそうです。

聴くかぎりでは、トムは良い奴みたいだけど、何が在ったのかな？一時期、ゲイの噂も流れてましたが、やはりそうだったのかな？

ハンガーゲーム 完読！

The Hunger Games を読み終わりました。面白かったですよ。ランチ時に読んでいたので１ヶ月かかりましたが、集中して読むと一日で終わる感じです。３冊シリーズですが、最初のこれだけ、お得価格です。私はキンドル版を読みました。

もともとティーンの女の子をターゲットにされているので、英語としてはシンプルで分かりやすいです。内容もそれ程込み入っていなくて、ほぼ予想通り運ぶところも気持ちが良いです。

米国では映画が公開されて大人気でしたが、写真やトレーラーで役者の顔がイメージとして焼きついているので、本を読んでいてもその範囲から出ることは殆ど無かったです。
早く映画を見たいですね！

続けて二冊目を読み始めました。困ったな、「Water for Elephants」が後回しになってしまったぞ。
三冊目が終わったらにしよう。

「ハンガーゲーム」に出ているウディ・ハレルソンを見たくなって「2012」を観ました。チョイ役ですが、良い味出してますね。

まだまだ若いマドンナ

ケイティ・ペリーとかわいいミニーミー達>

何歳になったんだ？と思うくらい若いマドンナ。
白雪姫の魔女のように、若いエネルギーを吸い取っているのか？

八日目の蝉

TVで放送された「八日目の蝉」を見ました。
良いと評判だったので、かなり期待して観ましたが、最初の誘拐シーンから始まって随所にシナリオに？？？と感じ、楽しめませんでした。
井上真央、永作博美の演技が好かっただけに非常に非常に残念でした。


久しぶりに「300」を見ました。槍の戦いが凄いなぁと、見る度に思いますが、ギリシャとペルシャの歴史を知らないため、自由や正義の為に戦うと言っているスパルタ人に共感しきれないです。
ググッて勉強しなきゃ。

「X-Men ファーストクラス」「Shame」のMichael Fassbenderに注目して見ました。鍛えられた体は「Shame」のジョギングの姿勢の良さにも表れていますね。

最新の報告では、週に２～３回、合計で1時間から2時間半の軽い運動、たとえばジョギングやウォーキングをすると男性は５年半ほど寿命が延びるそうです。心臓に過度の負担をかけるような無理をすると良くないそうですよ。

ショート・カーリ・ヘアーのジェニファー・ロペス

美人はどんな髪型でも、美人ですね。パパラッチが撮った、以前と今の写真です。
どっちも良いですね。

「X-Men ファーストクラス」を見ました。「ハンガーゲーム」の本が、半分を過ぎて面白くなってきたところで、ジェニファー・ローレンスを見たくなりました。
「Shame」を見た後の「X-Men　ファーストクラス」は、マグニトの涙に、より重みを感じます。彼って「300」にも出てたんですね、今晩見よっと。

ライ・トゥ・ミー 嘘は真実を語る

見終わりました「ライ・トゥ・ミー 嘘は真実を語る　シーズン１」のBD。

いやあ、意外と面白かったです。シーズン２のBDも安くなったら買ってみるかな。

ティム・ロスの歩き方は「猿の惑星」を思い出します。
それにしても、だらしない座り方は、なんとかならないものでしょうか？腰でも悪いのかな？
彼を見ていると、「1900」を観たくなりました。週末にでも観よっと！

顔の表情で、感情を読むと言う設定は、以外に面白いですが、そのうちマンネリ化してしまったのでしょうね、シーズン３の途中で打ち切りとは…。

後半、ジェニファー・ビールズが出てきました、嬉しい驚き。彼女は「L」というレズビアンのお話で、彼女はムキっと鍛えた体を披露してますし、最近では「ザ・ウォーカー」で、地味な役で出てますね。
ここでは、ティム・ロスより背が高くてかっこ良く、陳腐な彼が余計に陳腐に見えます。

さて、次は何観るかなぁ

シェールのお母さんと、オバマ大統領

シェールとお母さんがホワイトハウスに招かれて、オバマ大統領えおお話をしたニュースです。

８６歳になるシェールのお母さんのスタイルが良いので、「何を食べているんですか？」とオバマ大統領が質問したそうです。お母さんは、舞い上がっていて（OMGの連発）まともに答えなかったようですが、「舞い上がるの、あたまりまえでしょ」と、開き直ったそうな。
しかし、スタイル良いですね、お母さんも６６歳になるシェールも。

それにしてもシェールの息子のスタイルが…

オバマ大統領は、暖かく愉快なステキな方だったと、シェ－ルがツイートしているようです。

スターウォーズ Ⅵ

やっと「スターウォーズⅥ」BDを観ました。

”No～～！”の台詞が足された、と評で読んで確認したくなりました。あそこでしたか。私は、そんなに違和感無いです。

アナキンの人生を考えると、瞬間の幸せ感はあっても、苦悩と苦しさ満ちていて悲しくなりますね。
奴隷だった少年時代が、唯一幸せだったのかな？

クリス・ボッティのコンサートはいかがだったですか？広島公演に行った友人は、凄くよかったと言ってます。

最高に面白そうなデンゼル･ワシントン主演の”Flight (フライト)”

これは予告編を見ただけでもワクワクします、早く見たい作品です。
11月2日米国公開です。日本は来年正月明け以降でしょうね。

シェリル・クロウさんに脳腫瘍が発見される

歌手シェリル・クロウさん（50歳）に、MRI検査で良性の脳腫瘍が発見されたとニュースが伝えています。ガンにはならない良性腫瘍との事ですが、さすがに大きくなってくると手術か何かしらの手当てが必要だそうで、これからは年に一回、MRI検査をするそうです。

ただし良性腫瘍といっても、脳内に出来ると記憶障害、言語障害などの影響が出てくる可能性があるので、心配ですね。

アビー・コーニシュがロボコップに出演？

「エンジェル・ウォーズ　（Sucker Punch）」のスイートピー役のアビー・コーニッシュが「ロボコップ」に出演するようです。
今度はアクション無しかな？在るかな？楽しみですね。

リンジー･ローハンが交通事故！

昨日、リンジー・ローハンがかなり酷い交通事故にあったそうです。
レンタルのポルシェに乗っていたところ、大型トラック(18輪)と衝突し、その後リンジーとアシスタントがつぶれたポルシェから立ち去ろうとしたと、トラック運転手は証言してます。
その時、アシスタントが持っていたピンクのバッグに、何かを詰め込んでいたのを目撃し、その後現れたリムジン運転手に「バッグの事は警察に話すな」と言われたそうです。

何が入っていたんでしょうかね、ピンクのバッグに。
主演中のエリザベス・テーラーは撮影の真っ最中です。リズに泥を塗る行為は止めて欲しいですね、いくらビッチ３アミーガの一人だとしても...。

ライ・トゥ・ミー 嘘は真実を語る

TVシリーズ「ライ・トゥ・ミー　嘘の瞬間　シーズン１」BDの1話2話を見ました。以外に面白かったです。ウィキによると、だんだん面白くなくなるようなので、シーズン１だけで止めておこうかな。

顔の表情や、ボディーランゲージを読み取るお話です。話の中で何度か、それらは共通だって言ってますが、文化や生活の違いから意味が違う事もあるので苦しいところでしょう。
嘘をつかなければならない状況が、ヒューマンドラマとしての格子になっているのが見所だと思います。日本語版はBDが無いんですね、それもDVDは高いし…。

好きなんだけどなあ、と思うTV番組が終わってしまうのは寂しいものですね。

SONY デジタルサラウンドヘッドホンシステム MDR-DS7500

閉店セールをしている電気屋で視聴したら、思ったより良い音だったので、「SONY デジタルサラウンドヘッドホンシステム MDR-DS7500」を買ってしまいました。

ケーブルが無いのは、とても良いですね。

サラウンド感は、少ししかありませんがTVのスピーカーより、大きな音で深夜でも安心して映画を見れます。

「スターウォーズ２」BDで、ジャンゴ・フェットが最初に放つコズミック・チャージャーだったかな？のサラウンド感はDVDで、確認済みだったので聴いてみましたが、衝撃波が体を通り越して後ろに音が過ぎていく感じは、再現出来ませんでした。もしかすると、BDの方がDVDよりサラウンド感が小さいのかもしれません。

「エンジェル ウォーズ 」「キック・アス」は、それなりの迫力で見れます。「Performing This Week: Live at Ronnie Scott's Jazz」も、それなりの音で楽しめます。慣らしがおわれば、もう少しこなれた音になると思います。

ダーク・シャドウ

映画の日、千円で「ダーク･シャドウ」を観て来ました。

いやあ、ミッシェル・ファイファーが綺麗でしたね！！ビックリするくらいです。かなりの歳のはずですが、がんばってます。懐かしい「イーストウィックの魔女たち」を思い出しました。

エバ・グリーンはカッコ良い綺麗な魔女で見せてくれました。クロエちゃんもチョイ役ですが、楽しませてくれました。

ジョニー・デップは彼の色を隠しすぎたかもって感じでした。
「ウォッチメン」「シャッター アイランド」のJackie Earle Haleyも、もっと活かす使い方が在ったように思います。
これだけの役者が居ながら、勿体ない感じがしたのはストーリーとカメラワークが、もうちょっとなぁって感じる事が多かったように思います。編集かもしれませんね、ディレクター・エディションでも待ちますかね。
BDはポチリます。

多分米国での資料者評価が50％を切っているもそのせいかと思います。ティム･バートンにしては？？？の作品でした。もう歳か？もっと面白い作品を見せて欲しいな。