11月2日に観ました。
バイセクシャルな、少女が愛と欲望に悩まされるお話です。
ベッドシーンは日本ではボカシ必至状態です。ちょっと多すぎて、辟易しましたがシーンには意味は在ると思います。
可愛い主人公の、体当たりの演技は評価されて良いでしょう。
日本では、レズビアンが強く強調されると思いますが、この作品のテーマは愛です。
愛と欲望の境界が無い悩みは、後数万年は人類のテーマでしょう。
愛と生活する事の、大きな違いも若いときは理解し難いところでしょう。
久しぶりに音声がフランス語で英語字幕の作品で、しかも3時間は疲れました。
BDは買いでしょう。
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