やはり面白い!色んな役者さんが出ていたんだなと、再認識しました。
まずは、「猿の惑星」の猿役、「ロード・オブ・ザ・リング」のゴラム役、最新だと「タンタンの冒険」のキャプテンの声で出演、モーションでしょうね、Andy Serkis。
TVシリーズ「Covert Affairs」、「コヨーテ・アグリー」のPiper Perabo。
主役のヒュー・ジャックマン、クリスチャン・ベールにマイケル・ケインとスカーレット・ヨハンセン。豪華ですねぇ。「タウン」に出てたRebecca Hallは、全く記憶に無く、驚きでした。
サプライズのデビット・ボウイは見ての楽しみです。
こんばんは。
返信削除昨日はアバックさんのイベントに参加しました。ソニーの168万の4KPJ対X90Rの比較視聴でした。3Dの4K映像はソニーの機種しかありませんので、やはり凄かったです。168万するだけの価値観はありますかね。まあ奥行きと排気口が後ろなので、旅がらす亭には設置できないのは不幸中の幸いなのかもしれません。
アバックのスタッフさんのお話では他社さんが3Dの4K映像に対応できるまでにはこの1~2年ではまだ無理なのではないかと話されておりました。それだけ今回はソニーさんの技術力の高さを絶賛されておりました。
ブログの調子が悪いですねぇ。
返信削除SONYの技術力が今だ、高い事を知って非常に嬉しいです。必要なのはアイデアですね!
旅がらすさんが綺麗だって言うくらいだから、余程綺麗なんでしょうね。SONYだったらUSでも売り出すかもしれないから期待してしまいます。