2012/01/20

トム・ハンクスの犬が亡くなる

モンティーが亡くなったそうです。誰でも愛している家族や友達を亡くすと悲しいですね。
大切にしている物を無くしたり、壊れても悲しいですね。心に穴が開いたとか、心の一部が壊れたとか表現されますが、映画の世界でも重要で、かつよく取り上げられるテーマですね。

最後は悲しみを乗り越えて、とか日常生活の中で忘れたりといった落し所が多いように思います。
歌の世界だと、逆に忘れられないまま歳をとってボロボロになるってパターンは良く在るように思います。求めるものが、違うんでしょうね。

トム・ハンクスさん、この悲しみを芸の肥やしに、より良い演技を見せてくれることでしょう。

やはり、気になります。トム・ハンクス、ジュリア・ロバーツ主演の「Larry Crowne」。
高卒の中年男性が、学歴が無いことを理由に職を失い…、と言うお話です。地味で小味の作品ですが、中々面白かったです。好きですね、この手の映画。昨年夏前にUSで観ました。日本でやったのかな?
年配にはウケると思うんだけどな。

3 件のコメント:

  1. 旅がらすさん、
    消えたコメントは、注文したドラゴン・キングダムについて最初に掛かれてますね。メールでの書き込みお知らせには来てます。

    ネット通販のロングテール現象が言われ始めて以降、売れにくいマイナーな商品の投売りが減った様に思います。
    決算処分や在庫処分などの機会を待つほか無いかもしれませんね。

    返信削除
  2. こんばんは。
    音ですが、-25DSBで視聴してもちょっと大きいかなという感じです。多才なバンド陣なので、いろんな楽器の音が視聴できるのも良いかと思います。マイケル・ボルトンさんも今回初めての視聴でしたが、歌が上手いと言うか、よく声が出てます。こちらも良いですよ。

    返信削除
  3. 今年は、リオのカーニバルに行けそうにないから、音楽だけラテンしますかね。

    返信削除