2012/09/04

ジェーン・エア

ちょっと古めのイギリス文学を基にしたお話ですが、新しい解釈がなされているようなので、見てみました。
と言っても原作を読んだことはありません。キンドルでダウンロードしただけで、これからボチボチ目を通したいと思っています。

恋愛の過程に時代の差を感じますが、恋(愛)の葛藤は同じです。悩み、苦しみ、迷いながら思いを募らせます。でも結ばれて安定期になるとこの感情は、変化するでしょうね。
映画はここまでなので、この先の生活はどうなのか分かりません。


2 件のコメント:

  1. こんばんは。
    1日に見れなかった最強のふたりはポイントを利用してTOHOシネマズ六本木ヒルズの7番スクリーン(定員644名)で見ました。まず上映前にアイスやミネラルウォーターの売り子が館内を回っていたのにはびっくりしました。大昔よく行った後楽園球場のコーラやビールの売り子を思い出しました。実はこの劇場でも1日は全ての回のチケット完売してましたが、2日にずらしての初回上映は6割位のお客さんでしたので、比較的ゆったりと見れました。実話の映画化だけあって素敵な作品でした。この7番スクリーンは音響も良いので、一度この7番スクリーンで見られる事をお薦めします。

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  2. 昨日?一昨日?
    関空に行くまで時間が在ったので、Tohoシネマズ梅田で、しかも正規料金で「最強のふたり」を観ました。平日昼間の上映でも7割の席が埋まっていました。宣伝の上手さが、効いたのでしょう。

    良い映画でしたね。身障者の人生とは?人生の歓びとは?と言うテーマに限らず、人の幸せとは?お金の力が人の生活に及ぼす影響力などについて、考える良いきっかけになりました。

    米国では、外国映画はなかなか見れないので正規料金で観た甲斐がありました。
    いま、NYで生活の居を探し始めました。

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