久しぶりに「ドリームガールズ」を観ました。面白いですね。
ジェニファー・ハドソンは声量とシャウトで迫力ある歌を聞かせてくれますが、私には少しtoo muchです。小学生の頃からR&Bのレコードを買って聴いてましたが、こんな歌い方をする歌手は長く聴いていると疲れてくるんですね。数曲で十分って感じになるんです。
ビヨンセが最後の方で、自己主張する歌い方をしますが、アレくらいで丁度良い感じです。
彼女は、崩せばもっと黒人的な歌い方も出来ると思いますが、コントロールしているんでしょう。
白人にもこれくらいが丁度、良いのかな?
トータル・リコール見ました。スピード感があり意外と面白かったですね。すぐにブレード・ランナーとアイ・ロボットを思い出しました。2人の女優さんは確かにどちらも良かったです。その分コリン・ファレルさんがちょっと線が細いと言うか存在感が軽めに感じました。今日は会員デーで1000円でしたので、結構混んでおりました。12月1日公開の007の新作の予告篇流れてましたが、面白そうです。
返信削除え!見られたんですか?時差ぼけ大丈夫でしたか?
返信削除そうですね、今回は2人の女性が主役と言う感じで、コリンも分かっていて役作りをしたような気がします。何時もは、もっと濃いですもんね。
夏休みも終わりに近づき、海もクラゲっぽいから映画なんでしょうか?
「007」の予告はヘッドフォンして下見て、画面を見ないようにしてます。楽しみにしているので、ネタバレに注意しています。
米国は11月9日公開予定ですね。一足先に見させていただきます。