2012/01/30

Waka Waka (This Time for Africa) The Official 2010 FIFA

このシャキーラはなかなか、カワイイですね。




今年の年末にはヒュー・ジャックマン、アン・ハザアウェイ出演の「レ・ミゼラブル」が米国で公開予定です。日本は正月以降でしょうね。
ちょっと気が早いですがリーアム・ニールセン主演の1998年版「レ・ミゼラブル」を観ました。大好きな作品なので、何度観ても良いですね。
原作の本は長編で、当然のように、ハショッてあるわけですね。お恥ずかしながら原作を読んだことが無いので、早速検索するとキンドルでは$0だったので、早速ダウンロード。英語版ですが、古い英語でちょっと読み進むのには、時間が掛かりそうです。死ぬまでに読めれば良いかな…。

パンテオンの地下に入った時に、ビクル・ヒューゴーの名前を見付けて、聞いたことあるなぁと四半世紀以上前に思ってから今に至りますが、まだ彼の作品を読んでないんですね。

1998年に「レ・ミゼラブル」を観た時と、今この映画を観たのでは、随分感じ方、感じるものが変わっています。

良い本は何度読んでも、良いですが、良い映画は何度見ても良いと思います。音楽も然り。
何回も聞いて、歌詞の意味が心に沁みるようになった頃、やっとAdeleの歌の良さが分かってきました。

2012/01/29

Look-Out !!

ビミョーな感じの映画ですね「Look-Out」。
外せば、ただの駄作で終わるでしょう。描き方ではスリリングな、救出劇になる設定なので、がんばって欲しいです。

ガイ・ピアースは最近がんばって、色々な仕事してます。色んな役がこなせる、役者さんですね。

ヒロイン役は「96時間」の娘役Maggie Graceです。成長した演技が出来るかが、今後生き残れるかの鍵です。顔やセクシー路線が彼女の売りではないので、演技に集中すべきでしょう。


2012/01/28

白雪姫たち…

今年公開予定の「Snow White and the Huntsman」と「Mirror Mirror: The Untold Adventures of Snow White」は共に、白雪姫のお話です。



Snow White and the Huntsman




Mirror Mirror


ハリウッドにありがちな、企画段階で話が漏れて、似たような映画が作られたパターンです。

私が注目するポイントは女王役です。「Snow White and ..」はシャーリーズ・セロンで、「Mirror Mirror」はジュリア・ロバーツです。
ジュリアのコミカルなおしゃべりが炸裂する「Mirror Mirror」は、お話が大きな見所のように思えます。対する「Snow White…」は、カーク船長の父親役以外は、ワイルドな役で活躍している Chris Hemsworth もがんばってアクションしてて、SFXも大きな見所の一つです。
クリステン・ステュワートは大根演技を脱しているか、チェックするくらいでしょう。見た目は、白雪姫に合っていると思います。ディズニー的には、もう少しふっくらした方が、イメージに合っているでしょうが、食糧事情が不安定なこの時代のこの年齢の少女が、ふっくらしているかは?です。

どっちも、見たい作品です、楽しみだなあ。

2012/01/27

映画よりカッコ良いかも?

これゲームだったら、一回くらいしたいですねぇ。
最近は目が弱ってきているのか、「宇宙人ポール」を観た後のタイトルが、滲んで見えました。

そう言えば、「ポール」の冒頭に出てくる、サン・ディエゴのコンベンションセンターに行った事があります。隣のホテルに、泊まってましたね。でも瞬間、外観が写っただけで、確認出来なかったです。BDが手に入ったら、じっくりポーズして確認したいです。




2012/01/25

Ricky Martin ですか?

他のビデオと比べて、リッキーの笑顔が違うような気が…。




2012/01/24

これがゲーム? スター・ウォーズ

最近発売になった、「Star Wars: The Old Republic」の宣伝ビデオです。
映画よりも、ずいぶん昔の話で、シスが沢山出てきて、壮絶な戦いを繰り広げるストーリーです。

これほど完成度が高いのなら、映画かTVシリーズにして欲しいです。



2012/01/23

ショーシャンクの空に

久しぶりに「ショーシャンクの空に」BDを観ました。
良いですねぇ、何度観ても。この手の映画は、本のように名言や、深い思慮がどれだけ散りばめられているかで、感動が決まってくる様に思います。

この名作がBDで1,280円(1/23/2012時点)だなんて、お得です!

モーガン・フリーマンのナレーションもすばらしいです。それ程難しい英語をしゃべる役ではないので、聞きやすいと思います。




ティム・ロビンスが、「トップガン」の最後のドッグファイトで、トム・クルーズのナビゲーター役だった頃は、ぜんぜん気になりませんでしたが、良い役者ですね。


こっちは古いですが、1,090円です。画質は同じじゃないかな?

2012/01/22

宇宙人ポール

今日は回数溜まったので、タダで「宇宙人ポール」を観て来ました。 パロディーのオンパレードですね。ギャグが効いてて面白かったです。字幕は半分以上観ませんでしたが、訳すのに苦労したんじゃないでしょうか?

「ハンコック」の相棒が出てきたので、ちょっとオチが読めましたね。スペシャルゲストは予想外で、十二分に楽しめました。

真面目にコメディーしているところが、面白いですね。


色々なパロディーですが、大筋はディズニーの「ウォッチマウンテン」の様な気がします。
もちろん、こんなキャラのエイリアンではないですが。

Simon Pegg の作品としては「Hot Fuzz」より、この作品や「Star Trek」のように脇役で笑わせてくれる方が好きです。

マイケル・ボルトン?

こんなマイケルも、面白いかも…




2012/01/21

Tyler, Underwood team for Super Bowl 'Crossroads'


Steven Tyler と Carrie Underwoodがナッシュビル、テネシーでスーパーボウル前夜の"CMT Crossroads"、盛り上げてくれたようです。スティーブンに曲のキーを合わせているようで、Carrieは歌い難そうです。
そんなこと気にせず、観客は総立ちだ。


しかしスティーブンは、良い歳だと思うんですが元気ですねぇ。



2012/01/20

トム・ハンクスの犬が亡くなる

モンティーが亡くなったそうです。誰でも愛している家族や友達を亡くすと悲しいですね。
大切にしている物を無くしたり、壊れても悲しいですね。心に穴が開いたとか、心の一部が壊れたとか表現されますが、映画の世界でも重要で、かつよく取り上げられるテーマですね。

最後は悲しみを乗り越えて、とか日常生活の中で忘れたりといった落し所が多いように思います。
歌の世界だと、逆に忘れられないまま歳をとってボロボロになるってパターンは良く在るように思います。求めるものが、違うんでしょうね。

トム・ハンクスさん、この悲しみを芸の肥やしに、より良い演技を見せてくれることでしょう。

やはり、気になります。トム・ハンクス、ジュリア・ロバーツ主演の「Larry Crowne」。
高卒の中年男性が、学歴が無いことを理由に職を失い…、と言うお話です。地味で小味の作品ですが、中々面白かったです。好きですね、この手の映画。昨年夏前にUSで観ました。日本でやったのかな?
年配にはウケると思うんだけどな。

2012/01/19

新しいおもちゃ…

アンドロイド タブレット 10インチを買って遊んでます。気に入ってます、良い意味で大人のおもちゃですね。
映画の宣伝動画なんかをiPhoneで見てましたが、デカイ画面の方が良いですね。
よく言われていますが、本を読むにはちょっと重いかな。仕事以外は、これで殆どの用が済みそうです。

MI:4でこれ見よがしにiPad2が出てましたが、そんな時代なんですね。

寒いと思った日本の冬も、薄いウインドブレーカーの上下と長袖Tシャツでジョギング出来てます。最初の15分は寒いですが、その後は汗をかくほどです。

2012/01/16

久しぶりに「プレステージ」を観ました。

好きな作品ですが、悲しい話なので中々見ようと思わなかった「プレステージ」。
やはり面白い!色んな役者さんが出ていたんだなと、再認識しました。

まずは、「猿の惑星」の猿役、「ロード・オブ・ザ・リング」のゴラム役、最新だと「タンタンの冒険」のキャプテンの声で出演、モーションでしょうね、Andy Serkis。

TVシリーズ「Covert Affairs」、「コヨーテ・アグリー」のPiper Perabo。

主役のヒュー・ジャックマン、クリスチャン・ベールにマイケル・ケインとスカーレット・ヨハンセン。豪華ですねぇ。「タウン」に出てたRebecca Hallは、全く記憶に無く、驚きでした。

サプライズのデビット・ボウイは見ての楽しみです。




日本のブルーレイは、まだまだ高いですね。

2012/01/14

「ボードウォーク・エンパイア 欲望の街 part 2」のVFXが凄い


見る機会を逃してますが、マーティン・スコセッシ監督による本格TVドラマ「ボードウォーク・エンパイア 欲望の街 シーズン2」のVFXです。顔の入れ替えが、凄いですねぇ。シュワちゃんの「ランニング・マン」の最後辺りにあったシーンが、ほぼ現実に可能になっているんですね。




Boardwalk Empire VFX Breakdowns of Season 2 from Brainstorm Digital on Vimeo.



英語の勉強も兼ねて「ハリポタ part1」を見てます。
英国英語は苦手でして、USの映画館で観たときは半分以上分からなず、あまり楽しめませんでした。英国のニュースビデオを時々見ているし、BDを複数回見ているので結構すんなり耳に入ってきて、嬉しいです。字幕無しで観ると、映像に集中出来て見えてなかったところに気づいて、
「宇宙人ポール」が人気で公園延長されてので、行って見るかな…。

2012/01/13

トラ!トラ!トラ!

これですね、US版ブルーレイ。画質が良くなったのなら、悩ましいですね。
宿命ですね、これから技術が進歩してかこの作品も、安価で高品質になるようになるでしょうね。買い替えが、死ぬまで続くのか?
脳に直接信号を送り込むようになるまで、続くでしょうね。そんな映画ありましたね、2000年を前に。
タイトル忘れちゃったぞ…、思い出したら書き込みます。



価格推移は、1/13/2013現在、こんな感じで下がって来てます。ちなみにこのグラフは、随時更新されて、最新の価格履歴です。もっと大きなグラフが見たいときは、グラフをクリックしてみてください。





2012/01/11

「プロメテウス」について、初めてリドリー・スコット監督がコメント

予告編を見ると、どうしても「エイリアン」の、前の話か?と思ってしまいますね。
やっとリドリー・スコット監督自身のからコメントが出ました。
”エイリアンがこの映画のジャンプオフ点(出発点)なのは確かだね。ファンはエイリアンのDNA鎖を嗅ぎ分けられると思うよ。”
う~ん、微妙なコメントですねぇ。

まあ、設定から言って「エイリアン1」と「エイリアン2」の間って可能性は、無いな。捨てられた宇宙船は古いって1で言ってたな。「プロメテウス」の予告編だと、動いてるし新しいそうに見える。
ギーガーの有機的なデザインは当時、ショックだっただけに今回の映画がそれをぶち壊さない様にして欲しいな。
「2001年スペースオデッセイ」が2になったら時間を逆行した感じになってガッカリしたなぁ。そんな風にはしないで欲しい。

来年の夏が楽しみですね!公開前に、これまでのシリーズのBDがセールされるんじゃないかな。

2012/01/09

スタートレック2

木曜日から撮影が開始されました、スタートレック2ですが、J.J. Abram 監督は3Dがお好きで無いようですね。「(スタートレック2は、)映画会社が3Dにしたいからするんだ、俺は3Dにしたくなかったんだ。だって3Dメガネをかけると薄暗くなって変だろ?!」ってTVのインタビューで答えてますね。
多分、2Dで撮影してポストプロダクションで3Dに変換するのではないかと思います。

と言うことは2Dで観るのが、ディレクターズ・カット的な位置付けでしょうか?

どっちにしても、早く見たい!!!

話は、TVシリーズとは変わった、前作の設定が前提になるので、これを見た方が良いですよ。
今、アマゾンでブルーレーイ 2枚で3,000円セール中。


「永遠の僕たち」を観ました

昨年亡くなった、デニス・ホッパーの息子ヘンリーが主演の、”死”をテーマとした映画です。
「アリス・イン・ワンダーランド」のミア・ワシコウスカが主演女優で、演技的にまだまだな彼をサポートします。

若い恋と、死と、生と、家族と、中々深い重たいテーマをサラッと今風に扱ってます。「世界の中心…」に少し似た設定ですが、描く内容は全く違います。

選曲が今一歩、外している様に感じました、とても残念です。もう少し盛り上がりが欲しいところですが、ヘンリーの演技だとこんなところかなとも思います。

日本人役、加瀬亮は非常に良くやっていたと思います。若いだけあって英語の発音、タイミングも良く、これからを期待させました。世界に羽ばたけ!!

以上、未完成のような感じを受けますが、好きな作品です。BDが出たらポチリます:)
好き嫌いが分かれる作品かもしれませんね、観てから決めて欲しいな。

この映画をデニス・ホッパーに捧げられる、と最後に出ますが、正に彼のために息子のデビュー作とした感があります。昨年初めには、TVのCMで元気に演技していたんですが…、残念です。



ちなみに、恋人の片方が亡くなるストーリーでは、 クリスチャン・スレイター、 マリサ・トメイの「忘れられない人」が一番好きです。

親バカなケニーG

またまた、音楽ネタです。後で映画を見に行くので、書き込みます。

分からないことはないんですが、ここまで親バカだと笑うしかないですねぇ。
Max Gがどんなミュージシャンになるか、楽しみです。
タレント系と違い、音楽家では親の七光りは通用しにくいですからね。




子供への親の評価は、辛すぎたり甘すぎたりして客観的になりにくいですね。本田宗一郎は、世襲制をさせないとしたのは、偉かったですね。徳川家方式の複数選択肢から選抜方式をとる経営者も、いますけどね…。

2012/01/06

Adeleの次は彼女?

映画じゃなくて、音楽の話題です。

Adeleは歌は上手ですが、声が好きになれませんです。好みなのでどうしようもないですね。
まあ、カントリー的な歌い方(私にはそう聞こえる)も、それほど好きではないので、そうなのかなあと思っていたら、この少女の声が耳にくっついて離れません:)
Jackie Evanchoやこの子の様な、ティーンにもなっていないような子達が良いパフォーマンスしてます。

なにげに後ろの兄らしき少年が、マルチプレイヤーなところも拍手!カーペンターズの再来か?
まだまだ未完成ですが、可能性は高いように思いますな。日本の少女少年にもがんばって欲しいぞ!

気のせいか、途中デジタル処理で音程を補正したようなところが…。強いエコーのせいかなぁ。




美空ひばりが子供の時代は、りんご箱(昔は木の箱だった)を台にして、町内の公園で歌って人気者になってたものですが、今はネットで世界中にアピール出来ます。
カメラワークは素人には思えないので、大人の気配を背後に感じますが、それにしても若い才能が世界に羽ばたく事は、すばらしいですね!

情報が氾濫しすぎる、操作されている、などの負の考えより可能性が増えることの方が、大切だと思います。

2012/01/05

George Lucas talks 'Red Tails'

USで1月20日に公開の「Red Tails」についてインタビューでエクゼクティブ・プロデューサーのジョージ・ルーカスさんが語っています。

ちょっとだけスターウォーズの話を、引き合いに出してますよ。

スピルバーグもルーカスも、年齢を重ねるとWWIIの映画を撮りたくなるんでしょうかねぇ。


2012/01/04

ひぇ~ US版 トイ・ストーリー トリロジー 3D が在ったなんて!

知りませんでした、こんなトリロジーが在ったなんて!!
1、2、3共に3Dで見れるなんて、すごいですね。どんなになっているか見てみたいな。
好きな作品だけに、気になります。(残念ながら3D再生環境が無いのが、痛い!)


価格が急に下がって、レーダーに引っかかりました。




日本アマゾンでもインポートとして売ってますが、送料込みでもUSで買うのが安いですね。

2012/01/03

ライトサーベルのマスターが亡くなる

悲しいニュースです。

「スターウォーズ」や「ロード・オフ・ザ・リング」の剣劇を演じ、演出したSword Master Bob Anderson が89歳で亡くなりました。

英国人でフェンシングのオリンピック選手だったBobさんは、ダース・ベーダーとしてオリジナル三作のうち二作「帝国の逆襲」「ジェダイの帰還」で、剣劇を演じました。クレジットには公開されていないそうですが、下の画を見れば一目瞭然ですよね。

ダース・ベーダーが戦う時の動きは、衣装に制限されていたような印象を受けていましたが、実際に経験を積んだ剣士の無駄の無い動きだったのですね、納得。


ジェダイのような精悍な表情をされていますね。SWのジェダイ評議委員でカメオ出演して欲しかったです。


「LOR」での迫力ある殺陣は、彼の演出によるところが大きかったんですね。

惜しい方を亡くしました。R.I.P.

2012/01/02

聯合艦隊司令長官 山本五十六

これも面白かったです!★★★★でしょう。
派手な戦争シーンはありません。しっかりと山本五十六と言う、人物を描いてあります。






あの時代にも、まともな(今風の)考えと視点を持った人が居たんだと思うとほっとしました。論理的で視野が広く、軍人魂も侍魂も持っている、思いやりのある、人の上に立つ素養を兼ね備えた人物。

このような人物像は「硫黄島からの手紙」の司令官が既に描かれていますが、米国の風習や考え方を知っている彼と違い、山本五十六は百戦錬磨の叩き上げの軍人の知恵とでも言うのでしょうか、生き残るために冷静に状況を判断してきた経験なのか、気負いや勢いで物事を決める事無く、指揮していました。
唯一、欠点に見えたのが、優しすぎることかな?同期で親友で部下の南雲忠一に。
彼をコントロール出来ていれば、真珠湾もミッドウェイも勝ってたかも…

しかし、瀬戸朝香が最後まで分からなかった…、変わったなぁ。

2012/01/01

『ミッション:インポッシブル/ゴースト・プロトコル』観て来ました!!







いやあ、すごく面白かったです。次がどうなるか、ワクワクしながら観ました。正月らしく頭を空っぽにして、ポップコーンでも食べながら観て下さい。
お勧めです。
★★★★ですね。

トムの顔が老けたのが、ちょっとショックです。彼も、もう直ぐ50歳ですからね…、無理も無いか。

バラエティーに富んだ出演者も楽しかったです。
スウェーデン版「ドラゴン・タトゥーの女」の男優さんが活躍しているとは思いませんでした。ちなみに女優さんの方は、次回作の「シャーロック・ホームズ」に出てますね。

このグローブはもしかすると、もう直ぐ実用になるかもです。イモリ/ヤモリの足の研究が進んでいるそうで、吸盤ではなく分子間力(ファンデルワールス力)で引っ付いている事が分かったと、TVで見ました。映画のように電力は必要ありますぇん。しかし、懐かしい用語ですねぇ、この辺は大学で研究してました。