2013/05/28

Star Trek In to Darkness 3D (スター・トレック イントゥ・ダークネス)

3回目です。

やっぱり、面白い!!

何回観ても、槍が飛んでくるシーンでは、避けてしまいますね。


もう一回観るかな...

Fast & Furious 6 (ワイルド・スピード EURO MISSION)



カーアクションは最高です?
ストーリーは在ってないようなもんですが、どんでん返しが1回在って、ちょっとニンマリでした。

楽しめた作品でしたが、BDはどうかな?

The Hangover Part III (ハングオーバー!!! 最後の反省会)


6月28日(金)より日本公開が決定だそうです。

相変わらず、バカバカしいお笑いが満載です。最終回としてちゃんとオチをつけているので、最後なんでしょう。まあ、もう十分という感じです。

笑えた映画でした。

2013/05/20

Star Trek In to Darkness 3D (スター・トレック イントゥ・ダークネス)


超ーーー最高でした!!!

2回観ました。2回目も十分面白かったです。

昔の映画版「スタートレック」の話の韻を踏みながら、話を組み立ててさらなるパワーアップを目指してます。3作では終わりませんね、きっと。
ピカード船長も良いけど、やっぱカークとスポックの絡みが面白いんですよね。

USアマゾンで3D版BDが早くも55%引きの$24.99だったので、思わず先行オーダーしました。
3Dの完成度も非常に高かったと思います。「ギャツビー 3D」も違和感が殆ど無かったですが、こちらは迫力在るSF作品に仕上がってます。
次から次へと、速いテンポで仕掛けてくるんですね。

新しい女性の登場ですね、誰でしょうか?ってファンなら直ぐに分かりますね。

IRONMAN 3 2D

3回目「IRONMAN 3」です。

何回観ても面白いですね。
これでお仕舞いなんて、さみしいなあ。

早くBD出ないかな。
その前にTV買わないと。

2013/05/13

IRONMAN 3 2D版 (アイアンマン 3)

2D版アイアンマン3、観ました。

3Dの方が好かった感想です。珍しいですね、2Dでもそこそこって感じでしたが「ギャツビー」にしろ、「アイアンマン3」にしろ、3Dの完成度が高くなっているのでしょうか?それとも慣れてきているのでしょうか?

いずれにしろ、BDは3D版の購入です。TVも3D対応は必須ですが、方式からするとメガネは軽い方がいいな、と思っています。

2回目なので、ロバート・ダウニーJrの早口の台詞も結構聞き取れて、楽しめました。
早くBDでないかな。

The Great Gatsby 3D (華麗なるギャツビー)

「華麗なるギャツビー 3D」観て来ました。
日本公開は、2013年6月14日だそうです。

すごく面白かったです。

時間が合わず、3Dになりましたが、老若男女ほぼ満席状態でした。
Real3Dでメガネの負担が減った事が、視聴者の抵抗感を減らしているように思います。
画質的には、半分の画質になりますが、米国人は日本人ほど質にこだわらないので、気にしないのでしょう。

3Dが違和感無く、綺麗な映像を存分に楽しめました。


愛を信じる、男の物語でした。
古い方の映画を見ていませんが、見てみたいです。隣の年配の夫婦は終わったら、旦那さんは古い方が、奥さんは新しい方が好きと言ってました。
良し悪しではなく、好き嫌いですから、それで良いんです。

女は何時の世も、上手く立ち回りますねぇ。
子孫の残す為に、DNAに刻み込まれているんでしょうね。



2013/05/06

IRONMAN 3 3D

やっと見ました。

時間の関係でreal3Dでした。

非常に面白かったです。良く話が練ってあって、生身で頑張るところが、多かったのも良かったと思います。

最後の落ちは、笑いましたが、ほぼ満足できる完結編だったと言えるでしょう。

動きの速いシーンは、3Dは苦手なようで、次は2Dで見たいです。

The Iceman

実話が元の作品。
結構凄い事が、ニューヨークで起きていたんですね。
「ギャング・オブ・ニューヨーク」より凄いかも、と思ってしまいました。

ニューヨークの殺し屋だと「レオン」が有名ですが、こちらは怖いお話です。

人生、こうやって違う方向に行ってしまうのか?!
主人の独特の自信に満ちた表情を上手く演じていたと思います。
もしかしてADHDだったのか?と思いました。

展開が読めず、なかなか楽しめました。

予告より本編の方が良かった作品です。

娘たちが非常に純真な感じで、主人公と対比されてました。



2013/05/05

Disconnect (邦題「ディスコネクト」かな?)

理解し合えない、人と人。家族であっても、心は離れている。
今も昔も、変わらない現実ですが、ネットを介して繋がりを求め、見知らぬ人に心を開く状況が招く、様々な出来事。

こころに傷を抱えた、人々が織成す話の進む方向が、こころなしか良い方なのがせめてもの救いか。

隣のおばさんは、シクシク泣いていました。きっと同じような傷を心に持っていたのでしょう。



「ミッションインポッシブル: ゴーストプロトコル」の女優ポーラ・パットンが疲れた役を演じてました。
彼女は「デジャブ」で、デンゼル・ワシントンの相手役もしてましたね。

これも、なかなか良い映画でした。

今日は「アイロンマン3(笑)」を見ずに、この2作品を見てよかったと思わせる内容でした。

Trance (邦題「トランス」でしょうか?)


なかなかスリリングなサスペンスでした。
途中で読める筋もありましたが、読めない事も沢山仕込まれてて、最後まで楽しませてもらいました。

ロザリオ・ドウソンが頑張って、正面のフルヌードでした。
多分日本では、ボカシが入る事間違いなしのシーンでした。
ちゃんと、ボカシが入るところに意味が在るシーンなんですがねぇ。見えないと、どうなるんだろう?

催眠術と現実の世界が入り乱れて、分からなくなる加減も程々で、丁度よかったです。

お勧めの作品です。